東京・大田区で、会社社長の男性が殺害された可能性のある時間帯に、男性のSNSのアカウントから逮捕された部下の男にメッセージが送られていたことが分かりました。
山中正裕容疑者(45)は7日ごろ、大田区のマンションで、勤務する会社の社長、河嶋明宏さん(44)を刃物で刺して殺害した疑いがもたれています。
その後の取材で、殺害された可能性のある7日の午後7時から7時半にかけて、河嶋さんのLINEのアカウントから山中容疑者宛てに体調を気遣う内容のメッセージが送られていたことが分かりました。
山中容疑者は、マンションを出た午後7時半ごろに返信していますが、メッセージは既読になっていませんでした。
警視庁は、山中容疑者が河嶋さんになりすまし、メッセージを送る工作をしていた可能性があるとみて慎重に調べています。