三重県津市の養鶏場でニワトリ6羽が死んでいるのが見つかり、県は高病原性鳥インフルエンザの疑いがあると発表しました。感染が確認されれば、東海3県では今シーズン初めてとなります。
三重県によりますと、12日午前8時半ごろ、津市内の養鶏場から「いつもより鳥が多く死んでいる」と通報があり、簡易検査の結果、死んだニワトリ6羽を含む10羽のうち、8羽に鳥インフルエンザの陽性が確認されました。
現在、遺伝子検査を実施していて、高病原性鳥インフルエンザへの感染が確認された場合、県はニワトリおよそ2万5000羽を殺処分する方針です。
感染が確認されれば今シーズン東海3県では初めてで、三重県は周辺3キロ以内にある養鶏所3か所に対してニワトリや卵の移動制限を要請しました。