1月下旬にも、衆議院を解散する案が、政府与党内で浮上していることについて、宮城県選出議員からは、戸惑いや批判の声が上がっています。
自民党税調会長 小野寺五典衆議院議員
「このまま国会を普通にやっていけば、ある面で予算も年度内成立が見えておりましたので、そういう中でのこの解散ですので、多少は私自身は戸惑っております。ここ1日、2日の動きを見ると、かなりその可能性は高いなと思っています。私どもはやっぱり常在戦場ですから、しっかりと準備をしていく必要があると思います」
立憲民主党 安住淳幹事長
「1年2カ月前に選挙やったばかりで『またかよ』って感じ。大義もない。600億円も使って、任期3年残して、なぜやる必要があるのか。自民党にとって都合のいい結果を出そうみたいな、邪な解散なのかもしれない」
街の人たちは…。
街の人
「私は『え?今?』という感じがしました。いま外交問題とか物価高対策とか、いろいろやることあるのに、また政治空白かなって、正直残念という感じがしました」
「戦略的というか、高市さん今支持率すごく高いけど、議席が足りないという感じだと思うので、自分たちのやりたいことを実行するうえでは、正しい戦略なんじゃないかという印象ですね」
「今更なのかなと思ったりもしていました。もうちょっと早く動くべきだったのかなとも思ったりするんですけど」
「やっぱり政治が安定してほしいというのはありますよね。世界情勢がいろいろですから」
「賃上げだよね。どう具体的に、確実に。具体的な方策をするか。ある程度見えてきていると思ったんだけどね」
解散した場合の衆院選は、最短で1月27日公示、2月8日投開票が想定されています。