県市町村対抗駅伝が12日宮崎市で行われ、小学生からベテランランナーまで各市町村の代表が、ふるさとの誇りを胸に健脚を争いました。
16回目を迎えた大会には、県内全ての市町村26チームが出場。
(円陣)「えびの市、笑顔で頑張るぞ」
「フロンティア精神川南町頑張るぞ」「西米良村心を1つ」
(福盛和男キャスター)
「成人の日のきょう、会場は冷たい風が吹く中、1区の選手たちが市町村のプライドをかけスタートラインに立ちます」
(スタート)
市郡の部と町村の部で競うこの大会は、小学生から60代までのランナーが12区間でタスキをつなぎます。1区小学生男子区間でトップに立ったのは、市郡の部連覇を目指す都城市の塚田虎侍郎選手。小林市と同タイムで2区にタスキをつなぎます。
(都城市 塚田虎侍郎選手)
「この大会に向けてみんなで頑張ってきたので区間賞が取れてうれしいです。みんな強いから最後勝ちきれるか心配でしたが、最後振り絞って勝つことができました」」
レース中盤、市郡の部はトップの都城市を小林市が追いかける展開。6区では中学生の西元俊選手が区間賞の走りで都城市に11秒差に迫ります。
(小林市 西元俊選手)「後半ペースが落ちたと感じましたが、しっかりラスト粘れる走りができました」
そして7区、小林市は小林高校の鶴留唯月選手が力走!都城市をかわしトップでタスキをつなぎます。
(小林市 鶴留唯月選手)
「前の区間の中学生がかなり差を詰めてくれていたので、ここは高校生として最後は自分が行かないとと思っていたので、トップでつなげてよかった」
それでも、都城市は8区の小学生女子区間でトップを奪い返します。一方、町村の部では、4連覇を目指す三股町が今年も強さを見せます。終盤の9区から10区のタスキ渡しでは、2位の美郷町に50秒余りの差をつけます。
(小林市 川越聖史選手)「1位だけは守りたくて時計との戦いでした。自分たちの走りをしてくれたらこの順位は守れると思っているので、無理せず頑張ってほしいです」
そして、最終12区、トップで陸上競技場に姿を見せたのは都城市。高校生男子のアンカー・川村友朗選手がV2サインでフィニッシュ!市郡の部2連覇を飾りました。
(都城市野田良生選手)
「小中学生中心に頑張ってくれて、全員が力を発揮して最後まで振り絞ってくれてすごくうれしい気持ちです」
「優勝優勝みやこんじょ」
また町村の部は、三股町が4連覇を達成しました。
(三股町岸村大尊選手)「一人一人が頑張ってくれて、1番は今まで支えてくれた米田監督や福重さんたちが選手を信じてやってきてくれたので、こういう結果になりました」
「三股魂で優勝したぞ」