中国への返還が2026年1月末に迫る中、東京・上野のパンダ2頭へ「ありがとう」を伝える取り組みの話題です。
上野動物園の双子パンダ、「シャオシャオ」と「レイレイ」。
12月に撮影された映像でも、元気で愛らしい姿を見せてくれていました。
中国への返還前の最終観覧日は1月25日。
感謝とお別れを伝えようと、連日多くのファンでにぎわっています。
その上野動物園のホームページでは、「シャオシャオ」と「レイレイ」の特別画像のプレゼントが始まりました。
画像をクリックして、端末などにダウンロードすることができます。
そして、上野動物園までの交通手段として多くの人が利用する京成電鉄では、16日の金曜日から2月末まで、記念乗車券が京成上野駅などで販売されます。
「シャオシャオ」と「レイレイ」が並んでデザインされていて、京成線の東京都内エリアが1日乗り放題に。
これまで、上野パンダの記念乗車券は来日や誕生といった節目節目で販売されてきました。
京成電鉄によりますと、2024年に「リーリー」と「シンシン」が中国に返還された際の乗車券は、販売当日に即完売したそうです。
そういった経緯もあり、担当者は「今回も即完売するのでは」と予想しています。
返還へのカウントダウンの中、上野のパンダ熱はさらに高まっています。
この記念切符は思い出としても残すことができるそうです。