滋賀県大津市では、百人一首競技かるたの日本一を決める名人・クイーン決定戦が、行われました。
緊張感が漂う中、目にも止まらぬ速さで札が取られていきます。
競技かるたの日本一を決める大会は、百人一首の一番目の札を詠んだ天智天皇を祀る大
津市の近江神宮で行われました。
クイーン戦は、東京都の大学生・矢島聖蘭クイーン(19)に、西牧美渚六段(24)が挑み、矢島クイーンがストレートで3勝し、連覇を果たしました。
一方、名人戦は、福岡県の大学院生・自見壮二朗名人(24)に前回名人を奪われた川瀬将義八段(31)が挑戦し、川瀬八段が3勝1敗で名人を奪還しました。