1月7日、北アルプス唐松岳の山頂付近(標高約2600m)で発見され、死亡が確認された登山者はベトナム人の男性だったことがわかりました。
警察によりますと、7日午後0時ごろ、バックカントリースキーのため登山をしていた人から「雪に埋もれて倒れている登山者を発見した」と110番通報がありました。
男性はうつぶせの状態で稜線に倒れていて、体の半分ほどが埋もれていたということで、新潟県警のヘリで救助されましたが、その後死亡が確認されました。
その後の警察の調べで、死亡したのはベトナム国籍の24歳の会社員の男性だったことがわかりました。ピッケルやアイゼンなど登山用の装備を身に着け、近くには登山用のザックも落ちていたことから、単独で山に入って遭難したとみられています。