岐阜県瑞浪市のリニア中央新幹線トンネル工事現場の近くで井戸水の水位が低下した問題で、JR東海は1月10日、新たな水源となる井戸の住民説明会を開きました。

 瑞浪市大湫町では、リニア中央新幹線のトンネル掘削工事に伴い、井戸などの水位低下のほか地盤沈下も発生し、工事を一時中断しています。

 JR東海は10日、新しい井戸の完成めどが立ったとして住民に説明会を開きました。

近隣住民男性:
「個人としては使えるようになるなら、飲んだり生活で洗うのに使ったりする」

近隣住民男性:
「自然を壊すものは戻らない。真剣に考えて市なり県なりも取り上げてもらいたい」

 新たに作られた井戸は、周辺の住宅35軒に水を供給する仕組みで、2月上旬をめどに使えるようになるということです。

東海テレビ
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