2025年12月に行われた高校バスケットボールのウインターカップ女子で、県勢初のベスト8入りを果たした一関学院の選手たちが、2026年1月9日、学校で開かれた報告会で応援への感謝を伝えました。

冬休みが明けて9日から授業が再開された一関学院高校では、全校生徒が集まる中、女子バスケットボール部によるウインターカップの報告会が行われました。

12月に東京で行われたウィンターカップで、一関学院は全国大会上位常連の札幌山の手を接戦の末に破るなど快進撃を見せ、岩手県勢初のベスト8進出を果たしました。


報告会では、部を代表して3年生の佐藤凜音マネージャーが「皆さんの応援のおかげでベスト8に進出できた。後輩にはこの経験を次に生かしてほしい」とあいさつしました。

これに対し、藤田一彦校長は「一人一人が力を尽くし大きな感動を与えてくれた」と活躍をたたえました。


佐藤凜音マネージャー(3年)
「いい報告ができてとても安心した。最後にしっかり力を出し切ることができて、とてもいい思い出になった」

伊東柚月選手(3年)
「応援してくれた人たちへの恩返しとしてベスト8という結果を残せてよかった」


ウィンターカップで活躍したメンバーのうち、伊藤伶奈キャプテンと留学生のオモカロ・マリアン選手は、Wリーグ「新潟アルビレックスBBラビッツ」とプロ契約を結び、すでに練習に参加しているということです。

一関学院女子バスケットボール部は新チームでの練習を始めていて、1月16日から一関市で開かれる県新人戦に出場します。

(岩手めんこいテレビ)

岩手めんこいテレビ
岩手めんこいテレビ

岩手の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。