今年で開業50年を迎える福岡市の天神地下街です。
メモリアルイヤーのコンセプトや特別企画が発表されました。
9日、福岡市内で行われた記者会見。
「天神地下街」の運営会社トップが「開業50年」の節目に合わせ決意を語りました。
◆福岡地下街開発 天本俊明 社長
「天神エリアが大きく変化する中で、これからの天神地下街は新しい豊かな体験を提供していきます」
地上の混雑緩和などを目的に1976年に開業した天神地下街。
19世紀のヨーロッパの街並みをイメージし、グルメやファッションなど約150の店が並びます。
「開業50年」の節目となる今年のコンセプトは『ちょっと、より未知。』
未知な体験や価値を提供し、『寄り道』してもらおうという思いが込められています。
天神地下街ついて街の人は…
◆街の人(30代)
「雨に濡れずにいろいろな建物に入れて、この中でいろいろなことが済むのでよい」
◆街の人(60代)
「50年前から(利用している)。レストランやパン店とか定番でここを使います」
◆街の人(80代)
「一番使っているのはトイレ」
市民に長く親しまれてきた天神地下街。
メモリアルイヤーを記念し、9日からアプリ会員にステンドグラス柄のしおりを配布していて、今後、さまざまなイベントや新たな店舗の誘致を進めるとしています。