本格的な受験シーズンが到来しました。
学問の神様を祀る太宰府天満宮(福岡県太宰府市)の参道では、9日から受験生の「飛躍」を願ってスープが振る舞われています。
9日午前、太宰府天満宮の参道にできた人だかり。
皆さんのお目当ては、梅香る「茅乃舎だし」のスープです。
参道に店を構える久原本家は「受験生応援企画」として、9日から9日間、「だしスープ」を無料で振る舞っています。
福岡県民にはおなじみの「茅乃舎だし」ですが、実はその素材がゲン担ぎにぴったりなんです。
◆久原本家 広報担当 野田ちさとさん
「茅乃舎のだしの素材には…トビウオはその名の通り『飛躍』の象徴、昆布は『喜ぶ』、かつお節は勝負に『勝つ』として、受験生やご家族にふさわしい素材と言える。全力を“出汁切る”1年に」
受験生はもちろん、今年「飛躍」を誓う人たちに向けた温かいエールです。
◆国家試験の受験生
「最近は寒いし、心にも体にしみてもっと頑張ろうと思った。管理栄養士の国家試験、絶対合格します!」
◆春から社会人
「4月から幼稚園の先生になるので頑張りたい。暖かいエールをいただいてうれしい」
◆春から社会人
「飛躍の年にするぞ~!」
この店では、今回振る舞われる「和風だしスープ」のほかに、受験勉強のお供にぴったりの梅茶漬けなども販売していて、商品を購入した人には「飛躍」を願うステッカーがプレゼントされます。
全力を『出汁切る』1年に!
受験生へのエールを込めたこの企画は、17日まで行われます。