1月9日朝の宮崎県内は放射冷却によって厳しい冷え込みとなり、ほとんどの観測地点で最低気温が氷点下を記録しました。
9日朝の最低気温は五ヶ瀬町鞍岡で氷点下8.4度、美郷町神門で氷点下8度、えびの市加久藤で氷点下6.2度と県内17の観測地点のうち16カ所で氷点下を記録しました。
また、12カ所で、今シーズンで最も寒い朝となりました。
このうち五ヶ瀬町では、寒さに慣れた町の子供たちも朝の冷え込みには寒そうに登校していました。
(児童)
Q.手袋は?
「忘れました」
Q.手どうですか?
「冷たいです」
(児童)
「寒いです。耳とか手の先が凍るような感じで」
「きょうは寒いから室内で遊んだりしたい」
9日朝は小学校のプールの水面も凍りつく厳しい冷え込みとなりましたが、宮崎地方気象台によりますと、日中は高気圧に覆われて晴れ、気温は上がるということです。
ただ、10日も山沿いでは、最低気温は氷点下が予想されるため、五ヶ瀬町では水道管を保温するなどの凍結対策を呼びかけています。