福島県いわき市で正月送りの伝統行事「酉小屋(とりごや)」の焚き上げが行われた。

いわき市ではカヤや竹などで作った小屋を正月飾りと一緒に燃やす「酉小屋」が恒例となっていて、いわき市平の大國魂神社(おおくにたま)でも1月8日、高さ約5メートルの小屋に火がつけられた。
この火で焼いた餅を食べると1年間風邪をひかないと言われている。

焼いた餅を食べた女の子は「(Qお味はどうでした?)美味しかった。逆上がりが出来るようになりたい」と話す。父親は「子ども達が健康に1年過せますようにとお願いしました」と話していた。

訪れた多くの人が無病息災を願い、新しい年への希望を込めて火を見つめていた。

福島テレビ
福島テレビ

福島の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。