アメリカのトランプ大統領は、国益に反するとされる66の国際機関から脱退するよう指示しました。
ホワイトハウスは、トランプ大統領が7日、合わせて66の国際機関からアメリカが脱退するよう指示する大統領覚書に署名したと発表しました。
対象となるのは国連気候変動枠組み条約や、国連人口基金、国連大学などを含む31の国連機関と35の非国連機関で、「アメリカの国益に反する」としています。
トランプ大統領は2期目の就任直後の2025年1月、地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」からの再離脱や、WHO(世界保健機関)からの脱退を表明しています。