鳥取県と島根県で6日午前10時18分ごろ、震度5強を観測する地震が発生し、新幹線の運行に影響が出ています。
午前10時18分ごろ、島根県東部を震源とする強い地震がありました。
震源の深さは約10km、地震の規模を示すマグニチュードは6.2と推定されます。
原子力規制庁によりますと、今回の地震で、島根原発に異常はないということです。
また、岡山県と鳥取県の県境近くの人形峠にある原子力関連施設においても、プラントやその他の施設にも異常はみられていません。
この地震の影響で新幹線の運行に影響が出ています。
JR西日本によりますと、山陽新幹線の岡山駅から広島駅の間で午前11時50分現在運転を見合わせているほか、JR東海では、東海道新幹線の一部区間に遅れが出ているということです。
気象庁は今後1週間程度、最大震度5強程度の地震やさらに強い揺れの地震が発生する恐れがあり、注意を呼びかけています。