5日開幕した春の高校バレーから。女子の熊本代表熊本信愛女学院が初戦に登場し、フルセットの熱戦を制しました。
3セットマッチで行われる1回戦、信愛は岩手の盛岡誠桜との対戦です。
第1セット序盤は2年生の朝長が強烈なスパイク。
そしてブロックポイントと活躍を見せ、流れを引き寄せます。
しかし、中盤以降は盛岡誠桜の粘り強いバレーに徐々に点差を詰められ一進一退の攻防に。
最後は連続ブロックポイントを許し、信愛が第1セットを落とします。
このあと第2セットを奪い返し1対1で迎えた最終セット。
信愛はエースの南がキレのあるスパイク。
そしてこちらは何と1枚ブロックでチームを鼓舞すると。
二石もサービスエースを決めるなど3年生がチームを引っ張り信愛が優位に試合を進めます。
終盤にもセッター安達が身を挺したレシーブを見せるなど攻守で勢いに乗った信愛。
やや苦しむ時間帯もありましたが、セットカウント2対1で勝ち、初戦を突破しました。
【熊本信愛女学院・鹿子木美優主将】
「日本一目指して次の戦いも一戦一戦勝ち取っていく。応援宜しくお願いします」
初戦を突破した信愛は7日・水曜日に神奈川の三浦学苑と2回戦を戦います。
また、6日は男子の熊本代表・鎮西が登場。初の高校三冠がかかる中、愛知の愛工大名電との初戦に臨みます。