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“氷上のアーティスト”友野一希「数年分くらいの成長」をした昨シーズンから「あとはつかむだけ」と狙う3度目のオリンピックへの挑戦|FNNプライムオンライン
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“氷上のアーティスト”友野一希「数年分くらいの成長」をした昨シーズンから「あとはつかむだけ」と狙う3度目のオリンピックへの挑戦

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全日本への道2025-2026

コーチも真剣に狙う五輪

友野が抱くオリンピックの夢は、長年彼のコーチを務める平池大人さんも同じだ。

友野のコーチを務める平池大人さん
友野のコーチを務める平池大人さん

平池コーチは「ありがたい気持ちです。勝負ができるということは、狙える位置に必ずいます。その彼をサポートできることは、コーチとしてはやっぱり幸せだと思います」と話す。

3度目となる友野の五輪への挑戦については「今年が一番チャンスだと思いますし、コーチとしては、『必ず行かせる』という気持ちで頑張っていきたい。行かせるために、僕としては真剣に残りの全日本選手権まで、GPシリーズもありますけど、調整をしていきたい」と全力でサポートしていきたいとした。

平池コーチと表情練習をする友野(2025年8月)
平池コーチと表情練習をする友野(2025年8月)

そんな友野に今季求めるものは「すべてノーミス。全てにおいて出し切ってほしいです。特に全日本選手権で」と語った。

すでに戦うまなざしの友野

取材を行ったのが、シーズン序盤の8月下旬。友野はこの時、すでに全日本選手権直前に見せるような“戦うまなざし”をしていた。

“浪速のエンターテイナー”として見るものを魅了し、人当たりのいいキャラクターで人気を博す友野。しかし、彼は「“真のトップスケーター”になるために、オリンピックには必ず出たい」と話す。

現時点での五輪までの距離感を、友野はこう語る。

「あとつかむだけ。ほんともうこれだけ。このつかむ覚悟と勇気と、自分が誰が、一番つかみたいかってだけやと思う。みんなその実力は持っている。だからこそ、練習の日々の過ごし方でどう確実にしていくか」

練習前にウォームアップをする友野(2025年8月)
練習前にウォームアップをする友野(2025年8月)

「もう本当に、つかむ勇気だけ。届いてないと全く思わないし、やるだけだと思っている。点数どうこう言うとちょっと変わってきますけど、自分の感覚としては、あとはつかむだけだと思ってます」

圧倒的な個性で見るものを魅了するスケーター・友野一希。真のトップスケーターへ覚悟のシーズンが始まる。

(ディレクター:水橋謙志郎)

全日本までの道の詳しい概要はフジスケで!
https://www.fujitv.co.jp/sports/skate/figure/toJPN.html
※エントリーが出たら全日本への道の詳細が反映されます。
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フィギュアスケート取材班
フィギュアスケート取材班

フジテレビのフィギュアスケート取材班が独自の目線で選手やコーチなどを取材。国内外の大会結果だけでなく、長期間追い続けてきたことでわかるエピソードや未来のスケーターなども紹介していく。

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