バスケットボールB2・山形ワイヴァンズが新シーズンに向けた記者会見を行い、ヘッドコーチや選手が意気込みを語った。また、トップリーグ参入の条件となる5000席以上のアリーナ建設についても言及した。

新加入6人中4人が2000年代生まれ
山形ワイヴァンズは、就任3年目となる石川裕一ヘッドコーチのもと、日本人選手8人・外国籍選手3人の計11人で新シーズンに挑む。
8月27日に行われた会見には石川ヘッドコーチと日本人選手8人が出席し、それぞれが意気込みを語った。

石川裕一ヘッドコーチ:
昨シーズンはプレーオフに行けず悔しい結果に終わってしまった。
また新しいスタートをきり、シーズンに向かって日々練習を積み重ねている。
今シーズンもよろしくお願いします。

新シーズンはキャプテン2人体制で臨み、それぞれ新加入の吉田健太郎選手・中田嵩基選手が務める。
B3埼玉から加入・PG吉田健太郎選手:
今年は若い選手が新加入した。
スピード感のあるチームを石川ヘッドコーチのもと築いていけると思っている。

選手のうち6人が新加入で、そのうち4人が2000年代生まれ。
堅守速攻のプレースタイルで、プレーオフ進出とその先にあるB2リーグ優勝を目指す。

<新加入の6選手>
#2 シャキール・ドアソン選手
#7 中田嵩基選手
#10 陳岡燈生選手
#24 広瀬翔一選手
#37 吉田健太郎選手
#93 ノア・ウォーターマン選手
5000席以上のアリーナ建設を計画
また、8月27日の会見では、新しいアリーナの建設を計画していることも発表された。
Bリーグは2026年からカテゴリー分けが変わり、これまでのような降昇格のシステムがなくなる。
ワイヴァンズは、現在のB2に相当するB.LEAGUE ONEへの参入が見込まれている。

トップリーグのB.LEAGUE PREMIERに参入するためには、5000席以上のアリーナの確保が条件の1つとなっている。
株式会社パスラボ・吉村和文社長は、「条件を満たすことで永久にトップリーグにいられることになる。それがどれほど町の代名詞になるか。是が非でもそこはとりに行きたい」と語った。

チームは8月30日に山辺町で、新潟とプレシーズンゲームを行う。
B2リーグの開幕戦は10月4日、アウェーで信州と対戦する。

(さくらんぼテレビ)