岡山市で目撃されたのは、“絶対に巻き込まれたくない”危険な瞬間。
通学路に面した街路樹が突然、大きな音を立て倒れました。
高さはなんと7メートルほど。歩道を完全にふさぎ、一時通行止めに。
もし車道側に倒れていたら…。
直後、車が通過し、まさに間一髪でした。
幸い、この倒木によるけが人はいませんでした。
市は倒木の原因を調査するとともに、周辺の街路樹についても点検したいとしています。
一方、埼玉・川口市でも危険な瞬間が目撃されました。
トラックの荷台から金属製の棒のような物体が。
落ちたのは道路のど真ん中。
後続車がいたら接触してしまいそうですが…。
トラックは落下物スレスレを通過、さらに赤い車はまたぐように回避していきます。
しかし3台目のトラックは落下物に気がつかなかったのか、はじき飛ばしてしまいました。
撮影者:
(バイクで踏んだら)最悪は転倒。積載の時、落ちないようにするのが道路交通法で決まったことなので、それをちゃんと守ってほしい。