大手回転すしチェーンのスシローの新たなサービス、デジタル技術で楽しむ回転寿司、その名も『デジロー』が県内の店舗に初めて導入されました。
伺ったのは『スシロー光の森店』。
果たして『デジロー』とは。
【後藤 祐太 アナウンサー】
「まず席について圧倒されるのがこちらの大画面、迫力があります。そして画面上にお寿司が回っています。実際にレーンに乗っているお寿司を選んで注文してみると、すぐに握りたての新鮮なお寿司が到着するんです」「新鮮おいしい」
スシロー光の森店では、回転寿司本来の楽しさをデジタルを活用して再現するデジタル・スシロー・ビジョン通称『デジロー』を県内で初めて導入しました。
映し出されるのは流れる寿司だけではなく、これまでと同じようなメニュー画面も。
また『すしナビ』をタッチすると画面いっぱいに商品が映し出され、見ているだけでぜいたくな気分に。
さらにハッシュタグでテーマごとに商品を絞り込むことができるなどこれまでになかった新たな機能も搭載されています。
【客】
「すごい！すごい！すごい！」
「便利です。断然こっちがいい。
子どもと一緒に来ても楽しめそう」
【客】
「これ見やすい！」
「動いているから注文しやすいね」
「こっちのほうがいい。子どもが喜ぶ」
【ＦＯＯＤ＆ＬＩＦＥ ＣＯＭＰＡＮＩＥＳ 広告宣伝部 倉田鮎美さん】
「デジローは回転寿司本来の楽しさをデジタルを活用し再現しながらこれまでにない店舗体系を楽しむことができる一歩先の回転寿司を提案する取り組み。お子さまから大人まで、デジローをおいしいお寿司とともに楽しんでほしい」
ぜひ、皆さんもデジローで一歩先の回転寿司を楽しんでみてはいかがでしょうか。
