45人乗りの大型バスが危険な幅寄せ。
そして、車と衝突。
一体なぜこんなことになったのでしょうか。
あおり運転のバスが目撃されたのは、韓国。
右の車線から現れたバスは、強引に割り込もうとします。
ドライバーはクラクションで警告。
これが引き金となってしまいました。
後ろに追いやられる形になったバスは、チカッとハイビームを照らし、スピードを上げてあおるように蛇行運転。
ここで、いったん車を追い抜きます。
しかし、恐怖の体験はまだ終わっていませんでした。
車が左に行くと、バスが進路を妨害するように左へ。
そして、バスを車に衝突させると、そのまま走り去っていきました。
その後、バスの運転手は報復運転の疑いで、日本円で約52万円の罰金刑を言い渡されたということです。