マイページ
“手話ができる駐在さん”神奈川県内2カ所目の手話駐在所が運用開始 誰も取り残さない社会の実現へ【アスヨク!】|FNNプライムオンライン
イット!

“手話ができる駐在さん”神奈川県内2カ所目の手話駐在所が運用開始 誰も取り残さない社会の実現へ【アスヨク!】

Google ニュース プリファードソース

手話を使って住民と話す1人の警察官。
手話通訳者の資格を持つ長田幸治(おさだ・こうじ)巡査部長です。

手話で話す長田巡査部長
手話で話す長田巡査部長
この記事の画像(10枚)

鶴見署北寺尾駐在所 長田幸治巡査部長:
手話通訳ができる警察官がいるという意味で手話駐在所といいます。

耳の不自由な方でも気軽に相談ができるようにと2025年1月から「手話駐在所」の運用がスタート。神奈川県内では2か所目となります。

鶴見署北寺尾駐在所 長田幸治巡査部長:
聴覚障害者、ろう者は情報が足りません。警察の中においても手話ができることによってろう者に早くスムーズに内容が伝わるような社会が実現できたらいいなと思っています。

長田さんが手話を学ぶきっかけは、耳の不自由な住民と出会ったことでした。 

鶴見署北寺尾駐在所 長田幸治巡査部長:
筆談するとまあまあ分かるんですけど、長い文章をずっと書いて見せると全く伝わらない。耳の不自由な住民から「手話を身につけてほしい」と言われたので、それがきっかけで手話の勉強を始めました。

地域の手話サークルに通うなど8年に及ぶ勉強で横浜市の登録手話通訳者の資格を取得した長田さん。5月からは県警内に手話クラブを立ち上げ、手話ができる警察官を増やしたいと意気込みます。 

鶴見署北寺尾駐在所 長田幸治巡査部長:
誰一人取り残さないというか、情報格差を作らないというところで周り全員が平等であることを目標にしたい。

誰も取り残さない社会を実現したい。手話通訳者、長田さんの活動は明日も続きます。
(「イット!」3月12日放送より)

この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。 ギャラリーページはこちら(10枚)
  • 1
  • 2
関連記事
イット!の他の記事
サンドウィッチマン伊達みきおさん(52)の「ラクナ梗塞」とは 脳梗塞の兆候は「BE FAST」でチェック
サンドウィッチマン伊達みきおさん(52)の「ラクナ梗塞」とは 脳梗塞の兆候は「BE FAST」でチェック
エンタメ
ボンネットに男性乗せまま「病院に急いでいた」 79歳女を逮捕 約2.2キロ走行し男性けが 目撃者「時速40~50キロは出ていた」
ボンネットに男性乗せまま「病院に急いでいた」 79歳女を逮捕 約2.2キロ走行し男性けが 目撃者「時速40~50キロは出ていた」
社会
猛スピードの乗用車が建物の3階に突っ込む瞬間 約15メートル落下し2人けが 飲酒運転か “危険運転”相次ぐ トルコ
猛スピードの乗用車が建物の3階に突っ込む瞬間 約15メートル落下し2人けが 飲酒運転か “危険運転”相次ぐ トルコ
国際
ガードレール突き破り車が店に衝突の瞬間 炎と煙のなか近隣住民が窓ガラス割り運転手を救出 命に別条なし トルコ
ガードレール突き破り車が店に衝突の瞬間 炎と煙のなか近隣住民が窓ガラス割り運転手を救出 命に別条なし トルコ
国際
一覧ページへ
×