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試行錯誤の末に生まれた最強折りたたみ傘「TOUGHNESS」、クラウドファンディングで先行発売


折りたたみ傘メーカー、アンベル株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:辻野義宏)は、風速30m/秒にも負けない耐久性と使いやすさを両立したアンベル史上最強の折りたたみ傘「TOUGHNESS(タフネス)」を開発しました。


2024年8月22日から、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて先行販売を開始しています。


Makuakeプロジェクトページ:

https://www.makuake.com/project/toughness/

※プロジェクトは2024年8月22日(木)〜2024年10月20日(日)まで実施中。



名古屋に本社を置くアンベルの代表・辻野義宏は、東京での勤務中にビル風の脅威を肌で感じました。「せっかく買ってもらった傘が、お客様の手元ですぐ壊れるのは残念。絶対に修理不要の傘を作ろう」。そんな強い思いから、TOUGHNESSの開発プロジェクトは始動しました。


当初は素材の厚みを増すなど従来の方法で耐久性アップを図りましたが、「軽さ」を犠牲にする結果に。「重くなるのはアンベルらしくない」と、辻野は開発チームとともに試行錯誤を重ねます。


転機となったのは、「風に立ち向かわない」という逆転の発想でした。ポリカーボネート素材を用いた「柳に風」方式により、風の負荷に柔軟に耐える構造を実現。驚異的な耐風性と軽量性を高次元で両立する新素材の採用で、TOUGHNESSは風速30m/秒(時速108km相当)の暴風にも負けない強靭さを手に入れました。



第三者機関による厳しい耐風試験と裏返し100回の負荷テストをクリアしたTOUGHNESSは、その頑丈さを証明済み。遮光・遮熱・撥水・耐水など晴雨兼用傘としての高性能も兼ね備え、さらに使う人目線の細部の工夫まで徹底しています。


「どんな天候でも、『風に強いから大丈夫』という安心を感じていただきたい」。

辻野の想いを詰め込んだTOUGHNESSを、ぜひ体感してください。


もう傘選びで悩む必要はありません。アンベルが自信を持ってお届けする、最強の折りたたみ傘「TOUGHNESS」で、風の強い日も、大雨の日も、はたまた日差しの強い日にも使って頂き、快適に過ごせます。


万が一壊れた場合でも1年保証があるため、安心してお使いいただけます。



「TOUGHNESS」は、平均289グラムと、風速30m/秒に耐える丈夫なフレームを備えた折りたたみ傘としては非常に軽量です。

ぜひ、この新しい傘を手に取り、その違いを実感してみてください。


アンベルは、「TOUGHNESS」を通じて、傘を使い捨てるものからずっと使い続けるものへと進化させ、「雨の日も晴れの日も快適に過ごせる」というミッションを実現し続けます。




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