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プレスリリース配信元:株式会社オリバー

グローバルなデザインの発信地「ミラノサローネ国際家具見本市」をはじめとした「ミラノデザインウィーク」から最新のトレンドをお届け

オフィスやホテル、レストラン、商業・医療・公共空間などホスピタリティ空間のインテリアを創造する株式会社オリバー(本社:東京都、 代表取締役:大川和昌)が、ミラノデザインウィーク2024の視察レポートをダウンロードコンテンツとして公開しました。


2024年4月16日(⽕)~21日(日)に、インテリアやデザインにおける世界最大規模の国際家具見本市である「ミラノデザインウィーク2024」がイタリア・ミラノで開催されました。
*「ミラノデザインウィーク」とは、大型展示場・ロー・フィエラ ミラノで開催される世界最大規模の国際家具見本市「ミラノサローネ(Salone del Mobile. Milano)」と、市内各所で開催される「フォーリサローネ(Fuorisalone)」をあわせた総称です。

株式会社オリバーは、毎年の展示会視察から今年のトレンドを捉えた視察レポートを作成し、全94ページにわたる無料ダウンロードコンテンツとして公開いたしました。



■視察レポートダウンロード
 https://www.oliverinc.co.jp/news/detail/20240723/download.html (7月23日公開)
・展示会概要
・トレンドの紹介(Theme / Shape / Item / CMFP / Interior Style )
・注目の出展ブランド41社の展示の様子


視察レポートの中から、メイントピックの一部をご紹介します。



トレンドキーワードは「多様性」



パンデミック後、リモートワークの普及によりどこでも仕事が可能になり、人々の生活様式が多様化しました。同時に空間の用途も多用化し、ダイニングでありながらミーティングができるスペース、リラックスできるソファでありながらワークスペースである等、生活様式の多様化に寄り添った、バリエーション豊富なインテリアが見られました。

ライフスタイルに適応したインテリアデザイン



インテリアの構成要素となる、色・素材・仕上げ・パターン(CMFP=Color / Material / Finish / Pattern)については、持続可能な素材と自然の風合いを活かしたデザインが目立っていました。
落ち着いた色調や有機的なパターン、コントラストのある仕上げがトレンドとなり、エコフレンドリーな素材やスマート技術の導入も強調されていました。また、リラックスできる空間を提供しながら、現代のライフスタイルに適応したインテリアデザインが提案されてました。

より詳細については、視察レポートをご覧ください。
■視察レポートダウンロード  https://www.oliverinc.co.jp/news/detail/20240723/download.html

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