ウクライナと国境を接するロシア西部の州知事がドローン攻撃を受けたと主張した。
ウクライナ軍は関与を否定している。
ロシアのベルゴロド州知事は22日にドローン攻撃があり、これまでに1人が死亡、10人が負傷したと明らかにした。
州知事は「ウクライナ軍の破壊・工作グループによるものだ」と主張した。

ロシアのペスコフ大統領報道官は、ウクライナ東部の激戦地である「バフムトを失ったことによる政治的影響を最小限にすることが目的だ」と批判している。
これに対して、ウクライナのポドリャク大統領府顧問はSNSで「ロシアのベルゴロド州の出来事を興味深く見守り、状況を調査しているが、何の関係もない」と関与を否定している。
一方で、ウクライナに拠点を置く、反プーチン政権派のロシア人部隊「ロシア義勇軍」などがロシアに潜入したと明らかにしていて、ウクライナ側も「この攻撃の責任は、ロシア義勇軍などにある」としている。