「Mining Furusato」では、広島県内にある23市町の町おこしなどの地域情報をお届けする。
今回ご紹介するのは広島県の東部、瀬戸内海に面した尾道市。
尾道市観光課の明野隼也さんに町の魅力を伺う。

ーー尾道市というと市役所や駅も新しくなりましたね

尾道市観光課・明野隼也さん:
市役所の新庁舎は2020年の1月から、駅は2019年の春から新駅舎がオープンしました

駅舎にはお土産品なども揃えており、尾道市の新たな魅力となっている。

――まず、尾道市の概要を教えてください

尾道市観光課・明野隼也さん:
尾道市の人口は約13万5,000人。面積は、約280平方kmです

ーー平成の大合併では島とも合併し魅力が増えましたね

尾道市観光課・明野隼也さん:
平成17年に御調町・向島町と合併し、その翌年に因島市・瀬戸田町と合併しました

――尾道市の魅力、続いては?

世界的に注目されているサイクリングロード

尾道市観光課・明野隼也さん:
サイクリストの聖地・しまなみ海道。
しまなみ海道は、2019年 国土交通省が指定するナショナルサイクルルートにも指定されました

――続いての魅力は?

尾道市観光課・明野隼也さん:
千光寺山ロープウェイ。
車窓からは、日本遺産に認定された尾道の町並みをガイドさんの案内で楽しむことができます。

ーー新型コロナウイルスの影響は?

尾道市観光課・明野隼也さん:
運行休止が続いておりましたが、5月18日より運行を再開しました。お客様にマスク着用や、手指の消毒のご協力をお願いするとともに、通常、定員30名程度のところを15名で運行するなど、感染防止に務めています

ーー尾道といったら坂も有名ですが?

尾道市観光課・明野隼也さん:
山の斜面に住宅や寺院などが密集していて、入り組んだ狭い路地や坂道など、歩いていてワクワクする路地巡りができます。中には、空き家バンク制度を活用してUターン・Iターンして、新たな生活をスタートした方もいらっしゃいます。

空き家バンク制度でIターン・Uターン急増中

ーー空き家バンクは市街地だけ?

尾道市観光課・明野隼也さん:
市の北部にある御調町エリアでも空き家バンクを運営しています。
制度を利用して移住された方の中には、築100年の古民家をセルフリノベーションしたり、家族で米作りに取り組んでいるご家庭もあるんです

ーー空き家バンク制度、次の展開は?

尾道市観光課・明野隼也さん:
6月から、島しょ部の因島エリアで空き家バンクをスタートさせ、只今物件募集中です

海沿いや市街地などエリアを選べ、尾道は立地もシチュエーションも豊かになっている。

尾道市観光課・明野隼也さん:
金田祐幸アナウンサー、河野行恵アナウンサー、尾道市は農業が盛んな土地でもあるのをご存じでしょうか?

河野行恵アナウンサー:
島とかは結構、栽培しているものが多い気がしますね

尾道市観光課・明野隼也さん:
ここで、問題なのですが、
「わけぎ」「いちじく蓬莱柿」「レモン」「ネーブルオレンジ」
の中で尾道市が、日本一の生産量を誇るのはどれでしょうか?

河野行恵アナウンサー:
私、わかります。いちじくは生産量日本一です

金田祐幸アナウンサー:
わけぎはどうだっけ?じゃあ、わけぎといちじく

尾道市観光課・明野隼也さん:
正解は、わけぎ、いちじく(蓬莱柿)、レモン、ネーブルオレンジ…4つ全てです。中でも、わけぎは全国シェア約40%、レモンは全国シェア約25%を誇るんです。

金田祐幸アナウンサー:
尾道市は、ふるさと自慢がいっぱいある土地ですね

――最後に一言、お願いします

尾道市観光課・明野隼也さん:
今まで紹介した尾道を存分に楽しめる6月限定のお得な宿泊プランがあります。十分なコロナ感染対策のうえ、尾道にお越し下さい。

(テレビ新広島)