新潟・胎内市で小学生が地引き網に挑戦。暑さに負けず、懸命に網を引く様子を取材した。

“地引き網体験”大量の魚に大興奮! とれた魚はその場で浜汁に

7月5日、胎内市の村松浜海水浴場で築地小学校の5年生が挑戦したのは「地引き網」。

児童:
重すぎる~、重いってこれ

地引き網に挑戦する児童たち
地引き網に挑戦する児童たち
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記者リポート:
児童たちは「ひこ」と呼ばれる道具を使って、全体重をかけながら静かにゆっくりと網を引いていきます

「ひこ」に体重をかけながら網を引っ張る
「ひこ」に体重をかけながら網を引っ張る

築地小学校では児童たちに自然とのふれ合いを通じて、ふるさとを好きになってもらおうと、毎年この体験を行っている。
沖合200mに設置された網を、力いっぱい引っ張り上げること約1時間。

児童:
やばい、やばい。待って、でかいの釣れてるんだけど!

マダイやスズキなど合わせて500匹ほどの魚が水揚げされ、これには思わず地元の漁師も…

漁師:
すごい!

大漁に地元の漁師もびっくり
大漁に地元の漁師もびっくり

とれた魚は、その場で浜汁として振る舞われた。

児童:
自分たちでとった魚が、そのまま食べられてうれしい。とてもおいしい

自分たちでとった魚が浜汁に!
自分たちでとった魚が浜汁に!

児童:
意外に大変で「昔って、こんなに大変なことをしていたんだ」と初めて知った。疲れたけど、たくさん魚がとれてよかった

児童たちは地引き網体験を通して、ふるさとへの思いを深めていた。

(NST新潟総合テレビ)