3日、長野県は佐久圏域の新型コロナウイルス新規感染者の急増を受け、独自の警戒レベルを3から4に引き上げ「特別警報」を出しました。

佐久圏域の直近1週間(12月27日~1月2日)の新規感染者は32人、人口10万人当たりでは15.61人となっています。これは県独自の警戒レベル4に相当。佐久市の病院で集団感染があった他、感染経路不明も多いことから、県は佐久圏域の警戒レベルを3から4に引き上げ「特別警報」を出しました。

高齢者や基礎疾患のある人には3密となる場所への訪問、人との距離が保たれない長時間の会話などの自粛を、また、同居者にも慎重な行動を呼びかけています。

飲食店などの事業者には改めて感染拡大予防ガイドラインの順守を要請しました。

県内10圏域の警戒レベルは佐久以外は3の「警報」となっています。