アメリカのトランプ大統領は8日、イランの核開発計画などをめぐる交渉に進展がある限り、イランへの軍事攻撃を再開する可能性は低いとの考えを示しました。
トランプ大統領は8日、CNNテレビのインタビューでイランの核開発計画やホルムズ海峡の再開をめぐる交渉に進展がある限り、イランへの軍事攻撃を再開する可能性は「極めて低い」と述べました。
トランプ大統領は、「イランは崩壊しつつある国家だ」と述べ、新たな軍事攻撃は必要ないとの考えを繰り返し強調しました。
一方、トランプ大統領は、軍事攻撃を再開した場合に備え、イラン国内のインフラ施設を攻撃目標として特定したと述べました。
トランプ大統領は、「標的リストには38の橋が含まれ文字通り1時間で破壊できる」と述べ、イランをけん制した一方、インフラを破壊するのは避けたいとも述べ、外交努力を優先する姿勢を示しました。
