和歌山県を訪問していた秋篠宮ご夫妻は、備長炭で作った楽器「炭琴」の音色を確かめられました。
8日午後、秋篠宮ご夫妻はみなべ町にある特産の紀州備長炭の歴史や伝統的な製造技術を伝える施設を訪問されました。
ご夫妻は、鋼鉄のような堅さを生かした備長炭で作った「炭琴」と呼ばれる楽器を実際にたたき、音色を確かめられました。
秋篠宮さまは「備長炭を焼くときの温度は?」と尋ねられ、紀子さまは備長炭で作った風鈴の音色について「澄んでいますね」と話されました。
これに先立ち、ご夫妻は煙樹ヶ浜にある近畿地方最大の松林を見学し、400年以上の歴史があり、高潮などから町を守る役割を果たしているとの説明に耳を傾けられました。
