2026年は長野県の誕生から150年。記念に新しい長野県史を編さんするのに合わせ、長野市で7日、キックオフイベントが開かれました。
阿部守一知事:
「皆さんと一緒に作り上げていくのが、これからの長野県史。これからの未来を考える縁となるものです」
新たな県史は、戦後の現代史を中心にまとめるもので、キックオフイベントには約1000人が来場しました。
大町市出身のお笑い芸人・鉄拳さんも登場し、長野県にちなんだネタや、ゆかりの著名人にちなんだイラストなどを披露して笑いを誘っていました。
鉄拳さん:
「未来の長野県を描いてきました」
「鉄拳ランドを作りたいです」
松本市出身のジャーナリスト・池上彰さんは阿部知事と対談し、子どもたちからの質問にこたえました。
池上彰さん:
「これからの長野県に向けて、若い人たちと一緒にどんな街を作っていくのか、これからの未来を構想していくことが大事」
長野県史は1968年から1992年にかけて刊行されていて、今回作られる戦後現代版は、およそ10年をかけて2035年度の完成を目指しています。
