世界の貴重な本を集めた展覧会が11月7日から長野県山形村で始まりました。
山形村のアイシティ21で始まった「世界の書籍展2」。会場には400点近くが展示されています。
こちらはヴィクトル・ユーゴ―の名作「レ・ミゼラブル」。彼の死の5年後の1890年に出された全5巻で、風格ある装丁で、初期のものには和紙が使われたということです。
大きさが1センチに満たない「豆本」は、職人の知恵と工夫の結晶で「知の宝石」とも呼ばれています。
このほか、ヘレン・ケラーの書簡やベートーベンの直筆など偉人たちの資料も展示されています。
訪れた人:
「こういう機会に触れてすごく勉強になった、ためになったと感じました」
「豆本は良くここまで小さく作ったと。きょうは来て良かったと思いました」
「世界の書籍展2」は11月11日までで、入場は無料です。
