町民の熱意が実りました。
北海道十勝の清水町で、町名変更の是非を問う住民投票をするための条例案が町議会で可決されました。
「起立多数で議案第92号は原案のとおり可決されました」(清水町議会 山下清美議長)
清水町では、町名を「十勝清水町」に変更することの是非を問う住民投票の実施を求める条例案が出されましたが、2026年6月に否決。
改めて町民の有志団体が、有権者の約3割となる2448人分の署名を集め、10月に町長に直接請求していました。
11月6日、再び住民投票条例案が町議会で審議され、賛成多数で可決されました。
「2448人という数の重みが議員の方々を動かしてくれたのかなと思っております」(町名変更を考える会 宮川司代表)
町によりますと、住民投票は2026年度中に実施される予定です。
