※詳しくは映像をご覧ください
<天気ふりかえり>
きょうの日中は晴れ間も時々のぞいて、気温も上がり過ごしやすかった。
特に山形市は、11月に入って初めて最高気温が20℃を超えました。10月中旬並みの温かさでした。
過ごしやすい体感ではありましが、穏やかとは言えませんでした。
現在、庄内に強風・波浪注意報、県内全域に雷注意報が発表されています。大気の状態が不安定です。
雨雲レーダーで振り返ると、雨雲がない所もありますが、降っている所は本降り・雨脚が強まっていました。
雨雲が西から流れ込み、夕方になっても山沿いを中心に活発な雨雲、雨脚が強まっています。
注目は風で、内陸でも4メートルほどで、これが北風で、冷たい風となっています。
あす11月7日は二十四節気の立冬。冬の始まりを暦通り、寒気・冬将軍が知らせることになりそうです。
<上空の寒気>
どのくらいの寒気が入ってくるか、上空の寒気の予想を見ていきます。
上空1500メートル付近の気温の分布、白い部分が0℃以下・山で雪を降らせる目安、水色は-6℃以下・平地で雪を降らせる目安。
今夜から、白いエリアがぐぐっと県内に入ってきます。
あすはすっぽり県内は寒気に覆われて、きのう時点の予想よりは弱まりましたが、一部水色・平地で雪が降る目安も入ってくるか入ってこないかくらい。
この寒気は8日まで居座り、9日には北上していきますが、またすぐに10日になると山で雪を降らせる寒気が入ってきます。
週末~来週にかけ、標高の高い所に行かない人は冬タイヤに交換しなければいけないというほどではないが、標高の高い所に行く人は冬タイヤの備えをしておきましょう。
あす以降、どこでいつ雪が降るのかは次の配信で。
