女の子を盗撮した動画を、中学校教師の男らにSNSで共有した罪などに問われていた長崎県の男に6日、執行猶予付きの有罪判決が言い渡されました。
長崎県の無職・吉浦博行被告(43)は、去年9月、長崎県内の宿泊施設で入浴中の当時3歳の女の子を盗撮し、動画データを茨城県の中学校教師の男らにSNSで共有した罪などに問われていました。
これまでの裁判で、検察側は拘禁刑3年を求刑し、弁護側は争わない姿勢を示していました。
6日の判決で、名古屋地裁の平手健太郎裁判官は、「卑劣な犯行であり、常習性も顕著である」とした一方、「被害者への賠償を行っていることや、性障害の治療を開始している」などとして、拘禁刑3年・執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。
