19世紀から20世紀にかけて作られたポスターの特別展が佐世保市の美術館で7日から始まります。
佐世保市博物館島瀬美術センターで7日から始まる「19・20世紀の芸術家とポスター展」です。
特別展ではピカソやミュシャなど102人の画家が描いた、約160のポスターが展示されています。
広告媒体としてポスターは古代ローマ時代から存在したと言われています。
印刷技術の進歩で19世紀中ごろには多色刷りが主流となり、画家の新たな表現の場として発展していきました。
こちらの作品は1960年の展覧会のポスターで、ゴッホが亡なって70年後に作られたものです。
佐世保市博物館島瀬美術センター 中野英行館長代理兼係長
「今日ではゴッホは大変有名だけれども生前は不遇だった。(ゴッホが亡くなったあと)職人たちが一生懸命作ったポスター。ゴッホの評価の一つ」
作品から当時の時代背景や情勢もうかがえる特別展は12月20日まで開かれています。
