長崎市の「まちなかエリア」の商店街で、店のスタッフなどが長年培った知恵やプロの技を市民に伝授する「長崎まちゼミ」が開かれています。
長崎まちゼミは、地域の活性化などにつなげたいと毎年開き、今回で22回目です。
このうち、十八親和銀行では参加者が銀行の仕事や銀行員の一日などを学んだあと、模擬紙幣を使って紙幣を素早く、正確に数える「札勘」を体験しました。
「こういう広げるようなやり方もあるんです。広がったところを数えていくような」
「きれいに広がってきてますね」
十八親和銀行新大工町支店(総合営業グループファイナンシャルコンサルタント担当) 木谷健太郎さん
「物価上昇というところもあってお金のことを考える機会って増えていると思うので、改めて考えていただくいい機会になったら」
今回は、長崎市の新大工・中通・広馬場のエリアにある23の店舗が「美容・健康」や「グルメ」など、27種類の講座を開いています。
長崎まちゼミ実行委員会 松尾康正 委員長
「若い人たち、新しい人たちがチャレンジできる、いいまちづくりというのが『まちゼミ』の狙いでもある」
「目標は100枠、100店舗でしたい」
「長崎まちゼミ」は11月16日までで、受講費は材料費がかかる場合を除いて無料で、店舗への事前予約が必要です。
