勤め先の介護施設の利用者の所持品を盗んだとして逮捕された介護職員の女性が、他にも現金なども盗んでいたとして、長野地方検察庁に書類送検されました。
住居侵入や窃盗などの疑いで書類を送られたのは、フィリピン国籍で中野市に住む団体職員の女性(54)です。
2026年8月に、勤め先の介護施設の利用者のショルダーバッグなどを盗んだ疑いで逮捕されていました。
警察によりますと、その後の調べで被害は24件にのぼり、現金約75万円のほか、腕時計など合わせて60万円相当の犯行が明らかになったということです。
容疑者は、被害者が介護施設を利用している間に所持品を盗んだり、留守宅に侵入して盗みをはたらいたりしていた疑いが持たれています。
調べに対し、容疑を認めていて、「生活費などに使った」と話しているということです。
