高校生が観光ツアーで地域の魅力を発信します。笠岡市の高校生が笠岡諸島の北木島を巡る観光ツアーを企画し、11月5日、説明会が開かれました。
(高校生の発表)
「観光ツアーを通じて島全体を活性化させることを目指して企画した」
観光ツアーを企画したのは、笠岡市の笠岡商業高校の生徒たちです。笠岡商業高校では、10年前から3年生の課題研究として「笠SHOP観光班」を開講し、地域の人たちと連携しながら笠岡の魅力を伝える観光プランを立案、実施してきました。
2026年度のテーマは日本遺産である笠岡諸島の北木島。生徒たちが実際に島を訪れ、島に唯一残る映画館跡で笠岡諸島を紹介する動画を見たり、採石場の見学やバーベキューなどを楽しむ日帰りの観光ツアーを企画しました。
(笠岡商業高校3年 坂部竜英さん)
「ツアーを通して島の人の温かさを感じてもらって、また北木島に来たいと思ってもらえるようなツアーになれば」
12月12日に実施予定のツアーは高校生以上20人の定員で、生徒たちが観光ガイドを務めます。
