ことしもいよいよ“お歳暮商戦”が始まった。会場には選りすぐりの商品が並ぶ一方、長引く物価高を反映して予算を抑えたお手ごろなギフトが並んだ。
山形市の「ぐっと山形」ではお歳暮の特設コーナーが開設され、関係者による出陣式が行われた。
2026年は、県産のフルーツを使った菓子類や地酒など、魅力的な商品約80点が並んだ。
一方、長引く物価高を受けて施された工夫も見られた。
これまで、お歳暮は3000円~4000円台が売れ筋だったが、消費者の節約ニーズに合わせ、自宅で気軽に楽しめる1000円台のお手ごろなギフトを充実させている。
(県観光物産会販売支援室・土屋彰久室長)
「ギフト自体を贈る習慣もなくなりつつあるので、気軽にあいさつの1つとしてこのギフトを使ってもらいたい。手に取りやすい価格帯も意識して品ぞろえした」
ぐっと山形の「冬ギフト特設コーナー」は、2027年1月4日まで開設されている。
