アメリカの中間選挙の結果を受け、ニューヨーク株式市場では、株価が急騰しました。
4日のニューヨーク株式市場では、ダウ工業株30種平均の上げ幅が、前の日と比べて一時、1500ドルを超えました。
中間選挙で野党・民主党が上下両院の過半数を獲得し、トランプ政権の関税政策などに歯止めがかかるとの期待が広がったことに加え、トランプ大統領が選挙結果を受け入れ、民主党と協力する姿勢を示したことで、政治的な混乱への懸念が和らぎ、幅広い銘柄に買い注文が広がりました。
一方、原油市場では、中東情勢の緊張緩和への期待などから、WTI原油先物価格が一時、1バレル=87ドル台まで下落しました。
