「富山大空襲を語り継ぐ議員連盟」のメンバーが戦災資料の常設展示を早期に設置することなどを求める要望書を、富山市に提出しました。
提出したのは県議や富山市議でつくる「富山大空襲を語り継ぐ議員連盟」の役員で会長の中川忠明県議が藤井市長に要望書を手渡しました。
要望書には、常設の戦災資料館、または資料室を早期に設置し、市民や学生などが公共交通機関などで、集まりやすい立地とすること。
戦後の復興や先人の努力についても展示し、将来への展望が持てる平和学習の拠点となる施設とすることなどが盛り込まれています。
要望を受けた藤井市長は「真摯に受け止めて、県と一緒に施設をつくっていきたい」と応えていました。
*富山大空襲を語り継ぐ議員連盟会長 中川忠明県議
「一部の人ではなく、富山県で生まれ育った人たちが、いつでも共有できる展示のあり方が大事」
戦災資料の常設展示を巡っては、県や富山市などの会合で今月、方向性が取りまとめられることになっています。
