4日の富山県内は朝から晴れ間が広がり、街中でも木々の紅葉が美しく、外を歩いていても気持ちが良い一日でした。
高岡市の古城公園では、この天気の中、雪の重みから樹木を守る雪囲い作業が始まりました。
高岡古城公園内には3万本以上の樹木がありますが、このうち雪囲いや雪つりが行なわれるのは、雪の重みで枝が折やすいマツやツツジなど約1500本です。
4日は、公園の管理事務所の職員など15人が、竹と縄を使って木々を囲い、枝を縄で吊る作業を行いました。
4日の朝の最低気温は、富山市で8.4度、高岡市伏木で7.6度でしたが、日中は日差しが届き、最高気温は18度を上回って平年並みとなりました。
この気温差で紅葉の色づきも進み、古城公園では今月下旬ごろに見頃を迎えるということです。
県内は週末から強い寒気の影響で、標高1000メートル前後で雪となり、冬の寒さとなりそうです。峠道では冬タイヤ、冬支度が必要となりそうです。
高岡古城公園の雪囲い作業は来月初旬まで行われ、雪に備えることにしています。
