11月2日、新たに防災庁が発足した。
初代大臣からの国民への緊急要請を受け、北海道ではある異変が。
飛ぶように売れている「防災グッズ」
「あまり例のない売れ方をしている」(ジョイフルエーケー屯田店 広地和弘さん)
ホームセンターである異変が。
数日前から防災グッズが飛ぶように売れだしたという。

その原因は。

「防災庁のDNAに(国難級の)大規模災害を刻み込むことにした。その自覚を持ってしっかりと役割を果たしていきたい」(細野豪志防災大臣)
事前防災から復旧・復興まで、一連の災害対策の司令塔を担う「防災庁」。
その初代防災大臣に就任したのは、細野豪志大臣。
発足に先立ち、10月26日に細野大臣がこんな発言をした。

「(防災庁発足の)初日には緊急要請を出そうと思っている。最低限3日、できれば私は1週間、食べ物やトイレや水を用意してほしい」(細野防災大臣)
この発言を受けて、札幌市のホームセンターでは防災グッズが飛ぶように売れだしたという。
ホームセンターでは「異常な売れ方」
「こういった長期保存食、こちらは一部商品は切らしてしまって、異常な売れ方、
地震や災害が起きた時よりももしかしたら売れ行きとしては良いかもしれない」(ジョイフルエーケー屯田店 広地さん)

中でも特に売れているのは…。
「奥のお米のコーナーを見ていただくとこういう状況。この1週間でいくと約180パーセントぐらいの売れ行きで2倍近く売れている」(広地さん)

さらに、ポータブルストーブもいつもの5倍の売れ行きだという。
「ご自宅の防災状況などを見直すことは大事なことだが、あまり過剰に反応せず、落ち着いた行動をしてほしい」(広地さん)
