中国外務省はアメリカの中間選挙の結果について「引き続きアメリカとの建設的戦略安定関係を構築していきたい」とコメントしました。
中国外務省の毛寧報道局長は、4日午後の会見でアメリカの中間選挙結果について問われ、「選挙はアメリカの内政問題」とした上で、「中国側は引き続きアメリカ側と協力し、両首脳の合意を維持・履行し、意思疎通を強化し、意見の相違を適切に処理し、協力を拡大し、尊重、公平、対等に基づく建設的戦略安定関係を構築していきたいと考えています」と述べました。
習近平国家主席とトランプ大統領は、2026年に入ってから既に2回会談していて、互いに違いがあっても節度ある競争で関係を安定させることを意味する「建設的な戦略的安定関係」の構築で合意しています。
習主席とトランプ大統領は、11月18日から中国で開催されるAPEC=アジア太平洋協力会議の首脳会議の場で、今年3回目となる首脳会談を行う予定です。
