イギリス・ロンドンで3日、世界最大級の旅行見本市が開幕しました。
「ワールド・トラベル・マーケット」では2025年、約4640億円に相当する商談が成立しました。
2026年も180以上の国と地域から参加し、日本からも企業や自治体が出展しています。
中部地方はサムライ文化、そして、東京や京都からのアクセスの良さもアピールしていました。
中部国際空港・籠橋寛典代表取締役社長:
京都は非常に混んでいますから、(名古屋まで)日帰りで行って帰ってくるというのは、とても合理的です。日本来たら、侍に関連するものを見たいでしょうと。その場合は中部ですよ。
また、日本酒や味噌など、地域に根付く発酵文化を体験する旅も売り込んでいます。
日本酒蔵ツーリズム推進協議会・杉野正弘事務局長:
しょうゆとか味噌とか、地域にはそういう蔵もあります。お父さんはお酒を飲んで、お子さんやお酒飲めない方は、おしょうゆとかお味噌を味わっていただく。
日本の観光関係者は、地方ならではの文化を体験できる旅を提案し、訪日客のさらなる誘致につなげたい考えです。
