国会では、食料品の消費税減税法案の衆議院での採決を巡り、与野党の攻防がヤマ場を迎えています。
最新情報を国会記者会館から、フジテレビ政治部・犬伏凜太郎記者が中継でお伝えします。
6日の衆議院通過を目指す与党の幹部は「審議時間は十分だ」と話していますが、野党側は「総理の答弁次第だ」とけん制しています。
自民党と野党の民主改革の会の国会対策委員長が会談し、高市総理が6日に消費税減税法案を審議している委員会に出席することで合意しました。
自民党・村井国対委員長:
金曜日に2時間質疑をして採決を行いたい旨の提案をさせていただきました。それ自体についてはですね、合意ができたということでありません。
民主改革の会・後藤国対委員長:
財源どうするとか給付金の細かい設計とか、総理の言葉でお答えいただきたい。やはりできるだけ長い時間、答弁いただきたい。
野党側は、高市総理の委員会での答弁内容を見極めた上で、採決に応じるか判断する構えです。
一方、参議院では本会議が開かれ、法案を審議する特別委員会が設置されました。
野党側が委員の過半数を占めていて、激しい攻防が続く見通しです。
