吉野ヶ里歴史公園でソバの花が見ごろを迎え、濃いピンク色の可憐な花が来場者を楽しませています。
吉野ヶ里歴史公園内の「祭りの広場」では、広さ1万平方メートルの敷地一面におよそ50万株の赤いソバの花が見頃を迎えています。ソバの花は一般的に白い花を咲かせますが、「祭りの広場」内では19年前から赤い花を咲かせる品種を栽培しています。気温が下がるとともに薄いピンク色からより美しい濃い色に変わるのが特徴で、来場者は広大な敷地に広がるソバの花をゆっくり見て楽しんでいました。
【佐賀市から】「今まで白だと思っていた。初めて赤の満開のソバ畑を見た。きれいです。また来年も来られたら来たい」
【福岡県糸島市から】「こんなに咲いていると思わなくて、狭いところに咲いているのかなと思っていたが、めっちゃ咲いていたので、ものすごくきれい。とても良い時期に来たなと思った」
【吉野ヶ里公園管理センター植物管理係・梁瀬あいさん】「今後もこの時期といえば、吉野ヶ里の紅ソバだよねと言ってもらえるように、もっといろいろな人に知っていただいて、紅ソバ畑とそばカフェを楽しんでいただきたい」
赤いソバの花は吉野ヶ里歴史公園の「祭りの広場」で、今月中旬ごろ初霜がおりるまで楽しめるということです。
