唐津神社の秋の例大祭「唐津くんち」が昨夜から始まり、2日目の3日は14台の曳山が唐津のまちを巡行する「御旅所神幸」が行われ、最大の見せ場「曳き込み」で会場は熱気に包まれました。
2日夜から始まった唐津神社の秋の例大祭「唐津くんち」
【曳子】
「めっちゃ楽しみ。喉はかれたけど」
【曳子】
「出せる分は出していきたい」
【曳山囃子の音】
午前9時半を回ると1番曳山・刀町の赤獅子を先頭に14台の曳山が次々と出発、神輿を中心に西の浜の御旅所に向かう「御旅所神幸」が行われました。
【掛け声】
笛や太鼓などが響き合う曳山囃子の音色と曳子の掛け声が響き渡る旧城下町には、県内外から多くの観客が訪れました。
【大分県)】
「4回目。この子が大好きで」
Qなんの曳山が好き?「鯛!!魚屋町!」
「来たら毎回元気をもらえるので、私たち家族には欠かせないお祭りになっている」
また正午になると最大の見せ場である「曳き込み」が始まりました。
威勢の良い掛け声にあわせ曳子たちは勢いよく曳山を御旅所へ曳き込んでいきました。
【曳子】
「楽しい。1年間、この日を待っていたので。この日のために頑張ってきた」
「歓声がすごくて。モチベーションも上がって、興奮がすごい」
「ホッとしたのひとこと。とりあえず」「一番大事な御旅所神幸だったので、そこが曳き込めた。娘も乗ってくれたので良かった」
唐津曳山取締会によりますと2日の宵曳山には約23万人、3日は約24万人が訪れたということです。最終日の4日は「翌日祭」が行われます。
