福岡県みやま市で家畜伝染病のランピースキン病に感染した疑いがある牛1頭が見つかったことを受けて2日、県庁で対策会議が行われました。
2日午後、福岡県庁で行われた対策会議には、県の担当者や獣医師、業界団体の関係者など約40人が参加しました。
この会議は10月31日、みやま市でランピースキン病に感染した疑いがある牛1頭が見つかったことを受けて行われたもので、今後の対策などについて話し合われました。
また、当該の農場から5キロ以内で飼育されている牛にワクチン接種を行うことや、県内すべての農場で消毒と殺虫剤の散布を行うなどの対策が確認されました。
ランピースキン病は人への感染はなく、感染した牛の肉などを摂取しても人体に影響はないということですが、県は引き続き対策を強化していくとしています。
